







・ 開催日/平成12年8月10日
・ 会 場/新潟市青山海岸特設ステージ
・ 音楽プロデュース/服部克久(作曲家・編曲家)
・ 出 演/服部克久と音楽畑オーケストラ、岩崎宏美、南こうせつ、来生たかお、サーカス、 新潟市ジュニア合唱団
・ 来場者数/65,000人
キャンペーンの15周年事業として、写真集を発行。日本海の夕日の美しさをより多くの人に知ってもらうため、過去に日本夕日写真大賞に寄せられた1万点余の中から選ばれた81の写真を掲載。
・ 開催日/平成13年8月10日
・ 会 場/新潟市青山海岸特設ステージ
・ 出 演/服部克久と音楽畑オーケストラ、鈴木雅之、Kiroro、サーカス、新潟市ジュニア合唱団
・ 来場者数 62,000人
新潟市から全国に「夕日」をモチーフとした夕日を媒体に発信する写真事業も第12回。
全国の写真愛好家の間にもすっかり認知されてきた。写真展も東京・新潟にて開催。
日本海夕日キャンペーンのメッセージ力を高めるため、「夕日キャンペーン シンボルマーク」の第1回募集を行った。採用されたシンボルマークは、鮫島孝子さん(鹿児島県鹿児島市)の作品。
キャンペーンの成り立ちから現在の最新情報までを網羅したホームページ「yuuhi.net」を拡充。
・ 開催日/平成14年8月10日
・ 会 場/新潟市青山海岸特設ステージ
・ 音 楽プロデュース/服部克久(作曲家・編曲家)
・ 出 演/谷村新司、サーカス、服部克久と音楽畑オーケストラ
・ 来場者数 63,000人
13回目を迎え、多くの写真ファンにも定着してきた夕日写真大賞。
2002年も「夕日・夕景」をテーマに、全国から作品を募集した。 大賞は新潟市の田中 学さんの作品 「黄昏時」。
前年に引き続き、「2002夕日キャンペーン シンボルマーク」をの募集を行う。
新潟県水原町の坂井俊明さんが大賞を受賞。
前日の台風で、新潟まつりの花火が順延。アルビレックス新潟の試合も重なり、熱い1日となった新潟市内。
コンサート会場には夕日カクテル「サンセットラブソング」が登場、終演時には花火も上がるなど、音楽以外にも見どころいっぱいのコンサートとなった。
・ 開催日/平成15年8月10日
・ 会 場/新潟市青山海岸特設ステージ
・ 出 演/服部克久と音楽畑オーケストラ、矢野顕子、杉山清貴、サーカス、新潟市ジュニア合唱団
・ 来場者数/61,000人
・ 応募/654点、315名 大賞は 阿部正勝さんの「暮色」。
神奈川県 奥野和夫さんの作品に決定。
俳句愛好家のみなさんに、俳句を通 して 夕日の輪をさらに広げていただこうと始まった。
選者は、新潟・岩室村出身の中原道夫先生。東京都/安達秀幸さんが特選に選ばれ、句集も発売された。
コーラスに真砂小学校のみなさんが登場。渡辺美里さんのパワフルなステージと、アンサンブル・プラネタのみなさんの透明感ある歌声が印象的なコンサートだった。
・ 開催日/平成16年8月10日
・ 会 場/ 新潟市青山海岸特設ステージ
・ 出 演/服部克久と音楽畑オーケストラ、渡辺美里、アンサンブル・プラネタ、サーカス、 真砂小学校6年生
・ 来場者数/63,000人
新潟県加茂市 泉田忠穂さんが大賞を受賞。新潟展は新潟ふるさと村での開催。
過去最多の775点(492名)の応募があった。選ばれたのは新潟市の専門学校生白井かおりさんの作品。
前年に続き、中原道夫先生を選者に俳句を募集。 全応募作品を収録した句集を制作した。
夕日コンサートの日は絶対に晴れてほしい!そんな願いをこめたてるてる坊主を募集、会場に飾りました。
ホームページ「yuuhi.net」をリニューアル。ピアノ譜のダウンロードや夕日グッズの販売など、内容も充実。