第3回わたしの夕日詩のコンテスト 審査会/【速報】
6/18(火)に「わたしの夕日詩のコンテスト」の審査会が行われましたのでお知らせいたします!
3回目を迎えた今年は県外からの応募が増え、24都道府県(北海道から沖縄まで!)総数296点の力作が集まりました。
今年の審査員は藤沢周さん、池主透子さん、高橋なんぐさん。
厳正なる審査を経て、受賞作品が決定しました!
最優秀賞は京都教育大学附属京都小中学校
初等部3年 谷口智洋さん 【顔にかぶさった夕日】
※見えにくくすみません、後日あらためて作品を掲載いたします
藤沢周さんからは
「少年と母親の交差する想いを夕日が見守って応援している。母親の気持ちを一生懸命受け止めている少年の姿が浮かび、泣けるー!」
とコメントをいただきました。感性豊かな作品ばかりで、大人には書けないね~と感心しながらの審査会となりました。
その他の入賞作品については後日の公開をお待ちください。
受賞者の皆さまには直接ご通知いたします。
ご応募いただいた皆さま、大変ありがとうございました。
表彰式は夕日コンサート会場にて!
2019-06-19 | Posted in BLOG | Comments Closed